2009年09月21日
たまには家族で
先日、静岡おやこ劇場で、劇団仲間の「カモメに飛ぶことを教えた猫」を市民文化会館の中ホールで観ました。
文化会館から見えた、駿府公園の向こうの夕焼け空があんまりにもキレイだったので、ついケータイを取出しカシャッ。


「カモメに飛ぶことを教えた猫」は…
港町に住むある黒猫が、瀕死のカモメから三つのお願いを託されます。
「私が産んだ卵を決して食べない」「その卵をかえす」「そのひなが大きくなったら、飛ぶことを教えて」の三つの約束。
周りの猫仲間に支えられながら一生懸命卵をかえし、ひなを守り、育て、ついに最後の約束の「飛ぶこと」を教えようとします。なかなか上手くいかなかったのですが、ついに…
というストーリーです。
テンポ良くストーリーは進み、時には笑いのエッセンスもちりばめられて、あっという間の2時間でした(^^)

閉演後、お当番さんで舞台セットの搬出のお手伝いをすることができました。先ほどまで舞台で演じていた俳優さんたちと一緒に、バラした大道具をトラックまで運んだり、カーペットをクルクル巻いたり、とてもいい経験ができました(^^)v
たまーにしか、こういった贅沢な時間はとれませんが、気持ちがほっこりする時間でした。
文化会館から見えた、駿府公園の向こうの夕焼け空があんまりにもキレイだったので、ついケータイを取出しカシャッ。
「カモメに飛ぶことを教えた猫」は…
港町に住むある黒猫が、瀕死のカモメから三つのお願いを託されます。
「私が産んだ卵を決して食べない」「その卵をかえす」「そのひなが大きくなったら、飛ぶことを教えて」の三つの約束。
周りの猫仲間に支えられながら一生懸命卵をかえし、ひなを守り、育て、ついに最後の約束の「飛ぶこと」を教えようとします。なかなか上手くいかなかったのですが、ついに…
というストーリーです。
テンポ良くストーリーは進み、時には笑いのエッセンスもちりばめられて、あっという間の2時間でした(^^)
閉演後、お当番さんで舞台セットの搬出のお手伝いをすることができました。先ほどまで舞台で演じていた俳優さんたちと一緒に、バラした大道具をトラックまで運んだり、カーペットをクルクル巻いたり、とてもいい経験ができました(^^)v
たまーにしか、こういった贅沢な時間はとれませんが、気持ちがほっこりする時間でした。
Posted by io*ri at 08:23│Comments(0)
│縁がわ茶のみ話
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